歯周病予防と咀嚼(そしゃく)

長崎県諫早市のふじた歯科では歯周病予防に力を入れています。なるべく自分の歯を残し
しっかりと食べ物を咬むことには、消化促進や肥満防止につながることが知られているからです。成人病予防が歯の予防によってできることがわかってきています。でも、しっかり咬むためには自分の歯が多く残っていないといけません。

頭の脳の働きと咀嚼(そしゃく)の関係についての研究は最近大いに進歩しています。その結果、体と心の両面にプラスの効果を与えるという、咀嚼の重要性が注目されているそうです。

先日も毎日新聞に、高齢者が記憶テストでガムを咬んだ後の場合と、咬まない場合では正解率に有意差があったという記事がありました。何とガムを2分間咬んでから記憶したほうがガムを咬まない場合より15%以上正解率がアップしたそうです。

 脳と咀嚼との関係について詳しい小野塚實・神奈川歯科大教授がよく言われるように「よくかんで食べるということは、人間の健康にとっては、いいことずくめの行為」。と思います。我々の業界(歯科界)では、良く噛むことの効用を「ひみこのはがいーぜ」というキャッチフレーズで紹介するのですが、次の効用があります。

 ひ―肥満の予防
 み―味覚の発達
 こ―言葉を正しく発音
 の―脳の発達
 は―歯の病気の予防
 が―がんの予防
 い―胃腸快調
 ぜ―全力投球

どうですか?いかにしっかり咬むということいが、全身に良い影響を及ぼすかがわかると思います。

しっかり咬むためには、健康な歯を多く残すことが大事です。そのためには歯周病予防が重要なポイントです。歯周病を予防して、心身ともに健康を目指しましょう。

 

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