ようこそ 長崎諫早 歯周病相談室へ

ようこそ! 長崎諫早 歯周病相談室へ

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はじめまして ふじた歯科 の院長 藤田です。

平成2年に当地で開院して以来25年余りが経ちました。

開院後しばらくは虫歯の治療ばかりに明け暮れていました。虫歯を削ってはつめて、また悪くなった歯を抜いては入れ歯やブリッジを作っていた時代があったのです。

でも本当にそれでいいのかと疑問を持つ私がいました。一度削った歯は元には戻らないし、弱くなります。抜いて作った歯も、入れた日が一番いい状態で、段々変化していきます。

本当は、なるべく歯を削らないほうが良い、また抜かないほうが良い。

全て患者さんご自身の歯で一生噛めたらどんなにいいだろうか?それから、虫歯にならないように。歯を抜かないで済むようになるにはどうしたらよいか?と考える日々が始まったのです。

それからは、ばい菌を顕微鏡で見ていただいたり、ブラッシング指導をしたり、歯並びが虫歯や、歯周病にどういう影響を及ぼすかを説明したり、かみ合わせの圧力を測ったり、お口の中がどう全身に影響するかなどを患者様に説明し、どれほど歯が大事か、現状のお口を維持するのがどんなに重要かを懇々と話してきました。

 

そうすると、段々、私の話に共感できる患者様が多くなってきたのです。

今はほとんどの患者様が予防の大切さを理解されています。

当院では、なるべく、痛くない治療。削らない治療、抜かない治療を心がけていますが、現在、一番多いのは歯周病の患者様で、一番多い治療も歯周病治療関連です。

現在、よほど悪くならなければ、虫歯で歯を抜くことはありません。歯を失う原因のほとんどが歯周病です。

歯周病は歯を支える歯周組織の病気ですから、いったん限度を超えて悪くなると、再び元に戻ることはありません。それどころか、慢性的に静かに進行していく病気なのです。

 歯が健康で、歯が多く残っていれば、体も健康で長生きできる可能性が高いです。

それは残存歯数が多いほど歯が少ない方に比べて、生涯の医療費が少なくなるというデータが証明しています。
残存歯数が多い人ほど、医療費が少ない、すなわち、健康でいられるということです。

 

歯を失くす一番の原因が、歯周病ですから、歯周病を治せば、また悪化させずに維持できれば、歯が残せることになります。私は、なるべく皆様の歯を守れるように、正しい知識と、対策を知っていただくためにこのHPを作りました。

皆様の歯の健康を守ることで、全身の健康を守りたい。

こういう気持ちで、日々歯周病と格闘しています。